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インデックス・ウォッチャー

市況をゆるゆると眺めながら、インデックス投資をコアとしたコツコツ資産形成を記録していきます。

目標アセットアロケーションと投資方針(2016年10月)

 「目標アセットアロケーションと投資方針(2016年7月)」の内容を一部更新して掲載します。変更点は、

  • 証券口座で新規に買い付ける新興国株式クラスのファンドを、以下のように変更

 となっております。詳細については「続きを見る」からどうぞ。

1. 目標アセットアロケーション

1.1. 証券口座


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アセットクラス 目標比率 所持ファンド(太字: 積立中ファンド)
日本株 5.0% 日本株式インデックスe、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
先進国株式 25.0% 外国株式インデックスe、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
新興国株式 15.0% eMAXIS 新興国株式インデックス、たわらノーロード 新興国株式
日本債券 5.0% 日本債券インデックスe、<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
先進国債 25.0% 国債券インデックスe、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
新興国債券 15.0% eMAXIS 新興国債券インデックス、iFree 外国債券インデックス
日本REIT 3.3% <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
先進国REIT 6.7% 野村インデックスファンド・外国REIT<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
株式・債券バランス - 世界経済インデックスファンド

コスト種別 購入時手数料 信託報酬(税抜) 信託財産留保額
平均コスト 0% 0.281%/年 なし

※積立中ファンド加重和

1.2. 企業型確定拠出年金(DC)口座


f:id:idxw:20131104151016p:plain

アセットクラス 目標比率 所持ファンド
日本株 25.0% (TOPIX連動)
先進国株式 25.0% (MSCI-KOKUSAI連動)
日本債券 25.0% (NOMURA-BPI連動)
先進国債 25.0% (シティグループ世界国債インデックス連動)

コスト種別 購入時手数料 信託報酬(税抜) 信託財産留保額
平均コスト 0% 0.150%/年 0%

1.3. 非リスク資産および「みなし」非リスク資産

目的 金額 主な所持金融商品
生活防衛資金 生活費2年分 定期預金
個人向け国債(変動10年)
短期決済資金 生活費2月分以上 普通預金
余力 非リスク資産中上記以外 普通預金
定期預金

2. 投資方針

  • 低コストなインデックス型投資信託による世界分散投資を行い、中長期資産形成(証券口座)および老後資産形成(DC口座)を目指す。
  • 証券口座での投資は、月一回の積立投信購入を基本とする。余力と市況によってはスポット購入を行うことがある。また、投信評価額が一定以上となった際にETF等へのリレー投資を行うことがある。
  • 証券口座での投資時、NISA口座の活用を基本とするが、NISA口座活用の優先順位は「投信積立>投信スポット購入=ETFリレー投資」とし、投信のスポット購入やETFのリレー投資をNISA口座上で行うと投信積立に必要な投資枠が不足する場合、特定口座での投資や次年投資枠の活用などを検討する。
  • 個別株など、投信/ETF以外のリスク資産の購入を禁止しない。ただし、その評価額は一律「0円」として扱い、アセットアロケーションに組み入れない。個別株において配当金の支払いがあった場合、速やかに上記ファンドのいずれかを買い付ける。
  • 生活防衛資金」と「短期決済資金」が上表金額を下回った状態で、証券口座経由の投資実行(積立含む)は禁止。
  • DC口座へのマッチング拠出額は法令上限を基本とする。拠出額変更受付(年1回)時に「生活防衛資金」が上表金額を下回っており、証券口座経由の投資禁止によっても回復が困難な場合のみ拠出額の削減を行う。
  • 「個人向け国債」は「みなし非リスク資産」と位置づけ、生活防衛資金の1/2を上限として組み入れることがある。
  • リスク資産の評価額は無リスク資産等の金額に対し5割を超えないこと。無リスク資産の金額は将来的に見直す。


 以下、今回の変更部分に対するコメントです。

 以前記事にしましたとおり、新興国債券クラスの積立ファンドを変更しました。これにより、現在積立中のファンドはすべていわゆる「第二世代」の低コストインデックスファンド*1となりました。
 ブログ開設当時の投資方針のときの信託報酬(税抜)は0.517%だったとのことで、ここ3年間で積立コストが45%程度低下したことになります。当時も昔から比べると非常に低コストで積立が可能になったものだと喜んでいましたが、ここ最近の低コスト化競争には驚かされます。
 NISAの積立分もありあまり頻繁に積立ファンドを乗り換えるとその後の管理が煩雑になってしまうため、しばらくはこのラインナップで様子を見守るのもよいかと思っています。格段にコストが下がるようなことがあれば話は別ですが!

*1:ニッセイ(購入・換金手数料なしシリーズ)・三井住友AM(DC向けシリーズ)・AMOne(旧DIAM、たわらノーロードシリーズ)・大和投信(iFreeシリーズ)のこと。ちなみに第一世代というと三井住友TAM(SMTシリーズ、インデックスeシリーズ)、三菱UFJ国際投信(eMAXISシリーズ)、野村AM(Funds-iシリーズ)のことと認識しています。